細胞の老化を抑制する遺伝子を発見、人生100年時代が現実になってくる
どうもぴろしきです。
ここ最近言われるようになった言葉人生100年時代
テクノロジーと医療の進歩により人間の寿命が延びることそれに伴って生活の大きな見直しが必要になってくること。
会社員定年60歳で残りを年金で暮らしていく事が厳しくなってくること。
一部の人は動き出しているが残りの人はまだまだ半信半疑である。
そんな中人生100年時代が現実味を帯びてくるニュースが出てきた。
細胞を老化を抑制する遺伝子が岡山の大学で発見された。
これが人体へ使えるようになることもそう遠くない気がする。
なにより、15年にという年月を投資してこのような結果を作り出した大学の研究チームは本当にすごいと思う。
このご時世、文系主体の政治家たちはテクノロジーや研究に対してもっと支援を強くしていくべきだと思う。日本は目先の報酬や短期的な結果にばかり目が行ってしまう。
スギの植林なんかも良い例だ。
研究というのは長い長い年月をかけてやっと結果になるものである。
もちろん結果になるかどうかわからないがそれでも研究に命をかける人達がたくさんいる。そして優秀な人はより支援や設備投資が充実している外国に出て行ってしまう。
こういうことにならないようにしていくのが大事なのだが、それができない国の財政の状況も考えると日本は人の揚げ足とりばかりしている場合じゃないのかもしれない。
振って泡立つ!カフェ・ド・ボスふんわりカプチーノでさぼってみた!
どうもぴろしきです!
現在弊社ではちょっとした事件が起きています。
それはパンデミック!
パンデミック(英語: pandemic)あるいは世界流行[1]とは、ある感染症(特に伝染病)が、顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した世界的な感染の流行を表す用語である
昨日から体調不良を訴える人がいてなんとインフルエンザに罹った人が2人いた、今日はなんと8人、合計10人がインフルエンザに感染した。
なによりうちの部の課長がインフルにかかったのが痛手で承認が下りないとだせない書類がどんどんたまってしまう。
ってことでやることが一時的に激減したぴろしきはサボりに一息入れるためにコーヒー片手に外の空気を浴びに行った。
ふんわりカプチーノでさぼる
今回自販機で買ったのは最近でた、ボスの新商品ふんわりカプチーノ
缶を振ることで泡立ったカプチーノが飲めるのだ!
まさにコーヒーブレイクにはうってつけであろう。
エスプレッソの苦味がいい感じ
飲んでみるとミルクの滑らかさとエスプレッソの苦味がいい感じにバランスしている。
独自のエスプレッソを1.2倍抽出しているということでこの苦味と香りが楽しめるのだろう。
こういうふっと一息いれると「よしこの後も頑張ろう」ってなれる、サボりすぎはよくないが適度に肩の力を抜いて仕事していくのが結果的に「効率的な」仕事の仕方なのかもしれないと思った。☕
スパイシーかつ旨味!松屋のうまトマチーズハンバーグ定食がうますぎた!
どうも!
最近松屋の記事が多くて忖度の疑惑発生中のぴろしきです!
いやー記事書いてて思うけど松屋の新メニューのサイクルがものすごくはやい!
1か月に最低1種類は変わっているイメージ!しかもどれもクオリティが高いのです!
そして2019年もこいつの季節がやってきました!じゃん!
うまトマチーズハンバーグ定食です!
傑作!トマト、チーズ、ハンバーグの最強三銃士
なんでこんなに言うかというとまじでうまいからです!👍
まず見てわかるところで言えるのは
この組み合わせ旨くないはずがない
これにつきます笑
どこをどうしたら不味くなるのか逆にききたい🤔
トマトの色味とチーズといい、もう美味しそうでしかない、そこに卵がのっかってしまうのだから鬼に金棒、駆け馬に鞭、香川に本田である。
実際に食べてみる。ハンバーグはおいしい、予想外だったのはトマトソースだ、イメージは酸味に重きを置いているのかと思っていた、現にトマトの酸味がいいアクセントになっているのはもちろんだがニンニクの風味がかなり際立っていてこれが食欲をものすごく掻き立てるのだ。
良い意味で期待を大きく裏切られた、ソテーされたオニオンは甘さがあっておいしいし、とろーりチーズはもうみんな大好き間違いなしである。レギュラーメニュー化を望む声が多いのも納得の一品だった。
松屋の期間限定メニューは気が付いたら次のメニューに変わってることもあるので気になったらすぐにでも行ってみることをおすすめする。終了までにうまトマはもう一回くらい行きたいと思う。