人生について消耗しているなら小池一夫のツイッターを絶対見よう
みなさんは小池一夫さんをご存じだろうか。
マンガ原作者、小説家、脚本家として名を馳せた有名人だ。
今年の4月に肺炎で亡くなられたが、彼の残した言葉たちは今も強く輝きを放ち続けている。
もし、あなたに何か困難なことが起きても、「私のところに来ればいいよ」と言ってくれる人や場所があるということは、生きていく上でとても大事なこと。そういう人や場所があるからこそ様々なことにチャレンジできるし、避難場所になるし、実際に助けられる。「帰る場所がある」ということは生きる救い
— 小池一夫 (@koikekazuo) April 13, 2019
本人が生きていたころにつぶやいいた言葉たちはどれも言葉を使って仕事する人として心にまっすぐ刺さってくる。
ツイッターをやっていると、「幸せ村の住人」と「不幸せ村の住人」の人がいて。僕が言いたいのは、不幸せ村の住人の人は、いつでも引っ越せるんですよ、幸せ村の住民に。住民登録できるんですよ。誰でも、いつでも、どこにでも。自分次第で。
— 小池一夫 (@koikekazuo) April 9, 2019
いい言葉を聞いて、感じて、使うほど、人は変化していく
逆もまた然り。自分の周りにある言葉を意図して変えていくこと変化させていくと
見え方、感じ方にも大きな変化が現れると思います。
みんながもっと元気になって楽しくなるような言葉を僕も紡いでいきます(*´ω`*)
たまには実家に帰ってご飯を食べようと思ったこち亀の名言
外食産業が盛んというのは一見いいことと思っていたけど
本質はこういうことなんだなと強く思った。
どういう美味しいものを食べるか?ではなく誰と一緒に食べるかということが大事
モノ消費からコト消費の時代というが昔から変わらないものだと思う、外食だって本来家族で行ったほうが楽しいのだから。
たまには実家で白米とお味噌汁と納豆で囲う食卓も悪くない。
甘さ控えめ!キリン FIRE カフェオレビターを飲んでみた!
どうもぴろしきです!
午後の昼下がり、仕事も一息つきタバコを吸いに外に出る人々もちらほら
ここ数年でタバコ喫煙者の人口は減り、ひと昔まえまでは事務所で吸っていた人も
今では外に出て吸うようになった、そこで発展する交流も少なからずあり、
タバコミュニケーションなんていったりもする。
まあぴろしきには関係ないのだけれども
ただタバコ吸いに休憩に行くのは良いのにコーヒーブレイクでデスクで休んでいると
冷ややかな目で見られるのは納得いかないものである。
閑話休題。
今回はまた新しく飲んだ缶コーヒーを飲んでみようと思う。
FIRE カフェオレビター
いつも比較的ボスを飲むぴろしきだが今回がFIREを飲んでみた
BOSS →サントリー
FIRE →キリン
ワンダ→アサヒ
くらいが有名どころだろうか
直火で仕上げたコーヒーのほろ苦い香ばしさとミルクのまろやかさがあり、午後の休憩時に適した甘さ控えめ微糖タイプのカフェオレです。
とのこと
飲んでみた感想は飲みやすさがある
カフェオレのビターということでミルク感と香ばしさを感じるし
甘さは控え目なのでごくごく飲める。
ただし味は薄い
豆のうまみとか味わいで言えばBOSSの圧勝だと素人ながらに感じた。
こういう飲み比べをやると結構味の違いというか各社頑張って差別化してるのを実感できた。また違うのも飲んでみるのもいいかもしれない☕