【これが新時代】マスクはここまで進化した!「機能編」詳細はコチラ♪
こんばんは!ぴろしきです(^^♪
緊急事態宣言が延長になりそう、とのこと。
元々2/7に終了予定だったのが、2月末までになるかもしれないようです。
ますます密を避ける風潮は続きますね。
そんな今、日頃の生活の必須アイテム、といえば!?
そう!マスクです。
実は今、マスクに対する考え方が変わっているようです。
マスクの役割は、「感染予防」に留まらず。
→マスクにより
・オシャレをする:「デザイン」特化
・生活をより便利にする:「機能」特化
といった目的で作られた「新時代マスク」が続々生まれています!
そんな新しいマスクを特集していきますー(^^)/
今回は「機能」に特化したマスクについて。
「デザイン」編は次回に!
■もはや「ひみつ道具」!翻訳マスク
今回ご紹介するのは、もはやドラえもんのひみつ道具。
「翻訳マスク」と話題の、スマートマスク「C-FACE」です。
2020年の発表以来、世界中のメディアから注目されました。
一例を挙げるだけでも、ニューヨークタイムズ紙に掲載されたり。
ロイター通信のニュースにも取り上げられています!
このように、世界が注目するスマートマスク。
その機能はどんなものなのでしょうか?
・Bluetooth接続による通信
スマートマスクと手持ちのスマホをBluetooth接続することができます。
これをつけて話すことで、相手のスマホに声と文字を届けることができます。
・アフターコロナ時代の海外旅行に!翻訳機として
こちらはまだ実装されておらず、追加予定とのことです。
このマスクを着けて話すことで、スマホに翻訳された声と文字が届きます!
ここまでいくと、ドラえもんの「ほんやくコンニャク」と変わりません。
専用のアプリには複数のプランを用意し、それにより月額の値段が決まるとのこと。
自分の使用頻度に合わせて変えられるのは嬉しいですね。
・気になるお値段は?
気になるのはお値段です。
2021年1月31日現在は、1個(個人向け)5,940円とのことです。
このような機能がついていれば妥当な気がします。
世に広まり大量生産されれば、もっと安くなるかもしれませんね!
今後の展開に要注目です(^^)/
次回は、「デザイン」に特化したマスクを紹介していきます!
お楽しみに~
ぴろしきでした(*'▽')