新型コロナワクチンの投与実態!イギリス人がワクチンを接種するその理由とは?
おはようございます、ぴろしきです(^^♪
コロナのワクチン接種が始まりました!
今この記事を読んでくださっているみなさまは、どうされますか?
すぐに受けたい、しばらく様子を見たい、、、様々だと思います。
そんな中、気になる記事を見つけました!
内容は、興味ある方はリンク先を読んでみてください。
今回は、この記事も絡めてぴろしきが、今の状況について思ったことを書きます!
■怖いのはコロナか?それとも、、、
ワクチンには、当然副作用があります。
この記事を読む限りでは、頭痛や悪寒などが発生することがあるそうです。
(もちろん個人差があるはずですが)
それでも、イギリスでは接種率が高いようです。
それは、単にコロナが怖いから、ではなさそう。
コロナに対しての社会の対処。
自宅での隔離。
それにより閉ざされた社会との交流。
家族や友人、趣味などに打ち込む機会。
そういったものにこれまで通り取り組めなくなった現状。
ワクチンを打つことで、それらがある日常に戻れるから、が理由として強そう。
そう考えると、強制的に国民の行動を制限できる国ほどワクチンの接種率は高くなる気がします。
日本は緊急事態宣言、と言っても強制力はない。
夜も外を出歩くことはできるし、それで罰せられることはない。
そう考えると、イギリスほど、副作用を感じてまでワクチンを接種する理由は薄いと皆感じるのかな、と思います。
病気一つとっても、国や社会、人の心理の色々な面が見えて興味深いです。
それでは、今日はこの辺で!
またね~(^^)/