MHP3rd 10年後イビルジョーはもはや強敵ではなくなっていた2
どうもぴろしきです！
10年越しにモンハンに再チャレンジです！
タイトルの通り当時トラウマだったのが
イビルジョー
こいつの恐ろしさは知っている人もいるだろう…
恐暴竜という名で当時名をはせた強敵である。
モンハンというのは基本的にミッションを達成していく
のが基本でターゲットを討伐、もしくは捕獲すると
ミッションクリアになるのだがこいつは違う…
ターゲットを倒した後に乱入してくるのだ…
これほど厄介なやつはいない、まあそれが
逆にワクワク感が高まっていいってことでも
あるけど笑
昔マルチプレイでやってたときは
出会った瞬間ブレスを受けて即死した
記憶がある。
それからイビルジョーは長年ぴろしきの
トラウマとしてこびりついていた。
10年越しでも苦手って気持ちはこびりついている
ものだね笑
でも今回が違う、近接武器から遠距離にシフトした
長年の遺恨ここで晴らさせてもらおうか笑
10年で考え方が変わり、狩り(目標達成)の価値観が変わる
結果から言うと多少てこずったものの倒せた…
やったぜ…
大抵の事っていつもそうだけど
自分が苦手って思っていることって
案外大したことじゃないんだなと思う。
それがこの10年で達成志向になったのかもしれない
とにかく攻撃→特性を知る
まずこれ昔はとにかく攻撃回数を稼ぐことを考えていた
結果としてとにかく近づいて剣を振ってよけれるならよけて
という立ち回りをしていた。
今はまず相手の行動パターンを把握すること
この行動のあとは硬直があるとか
モンハンには肉質って概念があって
攻撃を当てる部位によってダメージの入る
量が変わってくるのだ。
さらに弓という武器に関してはクリティカル距離という
ものが存在する。近すぎても遠すぎてもだめで
適切な間合いで射る弓のダメージが多く入るというもの
まさに考えて戦うということができたのである。
いや当時もやれよってな笑
最低限の道具→補助道具を活用しまくる
昔の自分の価値観がとにかくケチで
いかに最低限のコストでミッションを
クリアするかということにこだわりが強かった
その結果各種回復薬位しか持ち込まなかった。
現在はとにかく色んなものを持ち込む
状態異常にする道具、爆弾、罠など
とにかく道具を使う、当然お金がかかる。
しかしその結果昔ならフルでかかっていた(50分)
のが半分の20分程度でクリアできるように
なっていったのだ
時間にお金を投資した感覚だ、そしてミッション達成
の報酬を得るためのコスト、投資は大事ということ
何かを得るにはまず準備と効率を求めていくとノーコストより
色んなものにお金を投じた方が結果的にプラスになるということ。
まさに社会人になって金銭の感覚がついたのも
あったのかなと感じた。
たかがゲーム、されど
自分自身でも考え方が変わっていることに
驚きだった。昔に比べて成長したなと
ゲームからなぜか感じられてなんだか嬉しくなった笑
色々なところにアンテナをたてていくと
こういうゲームからも気づくこともある
たかがゲーム、されどゲームなのである。
MHP3rd 10年後イビルジョーはもはや強敵ではなくなっていた1
どうもぴろしきです。
コロナによる緊急事態に伴い
会社もいい感じに緊急事態になってきました…！
まさかの会社からの休業の申し入れ
聞いた瞬間はコロナの中休みが増えてもな
と言いつつもまあゆっくりできるしって
思っていたけど…
会社からの説明で考えが180°変わった。
「休業中は賃金の8割を支給する」
………pardon?
全額支給で会社お休みだと思ってたお花畑頭に
竜撃砲を打ち込まれた
そして現在自宅勤務が始まり、GW空けまで
出社はない…完全なひきこもりデビューである。
引きこもるとなって久しぶりにゲームをやろうと思った。
本当にしばらくぶりでゲームを卒業していたぴろしきは
家の奥底に眠っているPSPを起動した。
懐かしい起動音と世話しなく働くディスク読み込み音が
妙に懐かしく、心地よい。
偶然PSPに入れっぱなしにしていたのは
PSPの売り上げに大きく一役買った
モンスターハンターだった
驚くことに10年もの時が経っていることが
衝撃だ笑 そうか学生だったあの頃から10年か…
長いようであっという間に感じる笑
感傷に浸るのはそこまでにして。
この長いお休みの充実としてモンハンを
攻略していきたいと思う。
友達頼りで最高ランクになった当時
当時PSPで一世を風靡したモンハン
ぴろしきも例外なくその世代の一人
初代からこの３までやりこんだ。
プレイスタイルは基本的にサポート
初代では一貫して使っていたのは片手剣
状態異常の武器と状態異常強化の防具で
みんなのサポートをするのは多かった。
昔からこういう誰かの役にたつということ
が好きだったのと
表立ってダメージを大きく受けるのを
避けていたのかもしれない。
http://blog.livedoor.jp/kknao81/archives/44259297.html
そこから攻撃力や攻略速度を求めて
大剣、太刀使いとなった。
基本めんどくさがりとせっかちな性格なので
移動速度とリーチ、攻撃力を兼ね備えている
太刀が当時の自分とマッチしていた。
３rdのデータを見ていると
どうやら前作で武器としてやりつくしたので
双剣使いにシフトしていた。
中二病も相まって防御を捨て攻撃に特化
みたいなのが好きだったのだろう笑
二丁拳銃とか三刀流とか好きだったし笑
ちなみに同じく当時PSPでプレイしていた
FF零式の愛用キャラはキングである笑
https://final-fantasy.cc/rei/chara/king.html
話が逸れた笑
まあ双剣使いとして一応最高ランクには
なっていた、上位のクエストは基本多人数攻略
と思っていたのでソロでの攻略ができないと思っていた。
キーとなるクエスト以外はほぼやってなかったのだ
そりゃ友達との時間も限られているし効率的にやりたいからな
10年たった今ソロでこいつらを攻略していこうと思う。
せっかくだから武器も一新して。
ぴろしきは10年越しに弓に手を出すのであった
続く…！
在宅ワーク、テレワークで分かる切り替えの大切さ
どうもぴろしきです！
ぴろしきの会社の部署は在宅になりました！
営業や経理等の他部署は在宅になっていたのですが
うちの部署はエンジニアということで様々なリソース
やサーバーの負荷が多いソフトを多用するため
部長が渋っていました。
しかし上層部から
「オフィス内の社員数８割減」
を達成するためには人数の割合が多い
うちの部署の在宅が必須ということで
試験的に実施していくことになりました。
エンジニア的な視点から在宅について
感じることを書いていきたいと思います。
集中さえできれば最高に捗る
まず感じたのが回りの人の声や他の社員
からの声かけがないため
自分のタスクに100％集中できます。
好きなアロマを焚いたり、BGMを流したり
自分の最適な状態で仕事ができるというのが
パフォーマンス向上に一役買っています。
食費が大幅に浮く
出社していると一息休憩するのに
コーヒーやジュースを買ってしまったり
おやつ買ってしまったり出費がかさんでしまいます。
家にいると余計な出費が抑えられます！
家に大量にお菓子やジュースがストックしてある
人には一種の修行になるかもしれませんね笑
仕事とプライベートの切り替えがミソ！
一番感じたのは仕事とプライベートの境界線が
非常に微妙な感じになります笑
これ結構大事というか、会社に出社すること
自体が自分の中でスイッチの切り替えのルーティン
になっていることを再確認しました。
フリーランスの人がカフェでカタカタやっている
のはこういう切り替えを意識しているのかもなと
思いました。
かくいうぴろしきも昔から勉強するのは家より
ファミレスや図書館など場所を移動すると集中
できるタイプです。
一ついえるのは
会社の環境は恵まれている
ということを再確認しました笑
負荷のかかるプログラムや演算ソフトが
あんなにサクサク動くのは当たり前じゃない
エクセルが入っているのは当たり前じゃない
優秀なプリンターあるのは当たり前じゃないんです笑
日々感謝を忘れないでこれからもどんな状況でも
最高のパフォーマンスができる自分でいようと
思います😏
