人生について消耗しているなら小池一夫のツイッターを絶対見よう
みなさんは小池一夫さんをご存じだろうか。
マンガ原作者、小説家、脚本家として名を馳せた有名人だ。
今年の4月に肺炎で亡くなられたが、彼の残した言葉たちは今も強く輝きを放ち続けている。
もし、あなたに何か困難なことが起きても、「私のところに来ればいいよ」と言ってくれる人や場所があるということは、生きていく上でとても大事なこと。そういう人や場所があるからこそ様々なことにチャレンジできるし、避難場所になるし、実際に助けられる。「帰る場所がある」ということは生きる救い
— 小池一夫 (@koikekazuo) April 13, 2019
本人が生きていたころにつぶやいいた言葉たちはどれも言葉を使って仕事する人として心にまっすぐ刺さってくる。
ツイッターをやっていると、「幸せ村の住人」と「不幸せ村の住人」の人がいて。僕が言いたいのは、不幸せ村の住人の人は、いつでも引っ越せるんですよ、幸せ村の住民に。住民登録できるんですよ。誰でも、いつでも、どこにでも。自分次第で。
— 小池一夫 (@koikekazuo) April 9, 2019
いい言葉を聞いて、感じて、使うほど、人は変化していく
逆もまた然り。自分の周りにある言葉を意図して変えていくこと変化させていくと
見え方、感じ方にも大きな変化が現れると思います。
みんながもっと元気になって楽しくなるような言葉を僕も紡いでいきます(*´ω`*)