【シンジョーから学ぶ「挑戦」】ー結果が出なかった時の捉え方ー
こんばんは、ピロシキです(^^♪
本日は、元プロ野球選手・新庄剛志さんがトライアウトを受けられた記事について、です!
すでにプロ野球選手として栄光を手にし、十分すぎる見返りを得ている新庄さんがそれでもなお挑戦し、そこで見せたものについて、
注目していきたいと思います~!(^^♪
↓こちらの記事です♪
■結果はオファー0
結果から言うと、新庄さんへのオファーは0でした。
つまり、大方の予想「48歳でのプロ野球再挑戦は無謀」という考えを覆すことはできなかった、ということになります。
■賞賛、そして感謝の声
そんな中でも、新庄さんを「ほら見たことか」と批判する声はほとんどないようです。
むしろ、「48歳であそこまで仕上げてきたのはすごい、という賞賛の声が圧倒的です!
成績は3打数1安打1四球1打点、日本ハムファイターズ時代の同僚だったダルビッシュ有がSNSで「10年以上野球やってないのに143km/hを芯に当ててるのが凄すぎる」と反応するなどの、大活躍ぶりでした(^^)/
そんな中で特にぴろしきがすごい!と思ったのが、「新庄さんありがとう」という感謝の声がすごく多いこと。
記事のコメント欄を見ると、「挑戦する姿に勇気をもらった」「自分も頑張ろうと思えた」という内容が大多数を占めています。
結果が出なかったスポーツ選手に対し、ここまで賞賛、感謝の声が寄せられることってあるでしょうか!?
ぴろしき自身も、挑戦する新庄さんに勇気をもらった気がします(^^)/
■結果が出なかったときの捉え方
ここから思うのが、「結果が出なかったときの捉え方も色々あっていいんだ」ということです(^^)/
失敗と捉えて反省するもよし、ですが
どうせなら「挑戦したことで、周りに勇気を与えたぜ!」と、自分でドヤ顔してみるのもいいかもしれません笑
そう思えると、挑戦することがめちゃくちゃ楽しくなってくるような気がしますね♪
そう思わせてくれた新庄さんに改めて感謝と、それを自分の生き方にも
活かしていきます!
ぴろしきでした~(^^)/